留年ギリギリ?【底辺看護学生】国試までの過ごし方

看護

国家試験まであと少しですね。毎年この時期になるとあの頃を思い出します。

現在看護師7年目になりましたが今でも看護師になれたことが不思議でしかないです。

今では新人担当や学生指導を任されるようになったのだから感慨深いものです。

このブログはこんな方に向けて書いています。

看護師国家試験が不安で仕方ない

成績が悪くてそんな自分でも看護師になれるか不安

とにかく看護師になりたい!と思っている

上に書いたことは国家試験前に私が考えていたすべてのことです。

少しでも私と同じ思いをしている学生に寄り添えたらと思います。

留年ギリギリセーフ?底辺看護学生

タイトル通り底辺看護学生でした。

見た目は真面目そう、頭よさそうと言われていた私でしたが実は学年最下位のおバカ学生でした。

解剖生理学が苦手すぎて追試になりすぎて留年しそうになったことや要領が悪く先生からも目をつけられるため実習もぎりぎり合格というなんとも華やかとは言い難い経歴。

同期にも怒られながら実習をする毎日。あれは優しさだったのだろうと思うけれど辛かったよ、、、。

先生からは「このままでは受かりません」と何度も言われたし、病院の面接を受ける話を先生にすると「あなたでは3次救急の病院では勤まらない」とまで言われました。

なんとも思い出したくない学生時代(笑)

国試までの道のり

正直国試の勉強として本格的に始めたのは実習が終わった後。

12月後半までがっつり実習してお正月をすぎて1月半ばになりようやく本気になりました。

それまでは必修問題や過去問をひたすらやっていましたが成績は相変わらず悪く、、、。

模試の結果も悪いため下から数えて数人の生徒が呼び出されて補修授業がありました。

もちろん私も参加です。

ひたすら先生にもらった必修問題と過去問を解いていく日々。

正直先生はプリントを配って放置だったのでただただ解いているだけでした(笑)

でもこの問題のおかげで受かったのかな?

よかった勉強法

要領が悪くて全然覚えられない私が唯一よかった勉強法をご紹介します。

ひたすら必修問題・過去問題を解くのは必要なことですが、

ちゃんと間違えたところを復習するのが一番手っ取り早く頭にはいります。

当たり前だと思うかもしれませんが、わからないことをそのままにするとまた同じミスをするので気を付けていました。

もうひとつ。これが私の中で一番覚えられたのではないかなということ。

友達と問題を出し合って答える

これが一番頭に入りました。完全に最後の悪あがきでしたがこれが一番効きました。

私は当時寮生活をしていたので毎日同期と一緒にいました。

私の周りの子はみんな勉強のできる子ばかりでおバカな私に付き合って一緒に勉強してくれていました。

お互いが必修問題、過去問で間違えた問題を交互に出し合ったり、間違えたら罰ゲームをしたりゲーム感覚で勉強していました。

もちろんそれぞれが机に向かって勉強する時間もとっていましたが、息抜きにやっていました。

コロナの流行っている今の時代には難しいことなのかもしれませんが、可能であればZOOMとかでやり取りできるとちょっとした息抜きにもなるしいいかと思います。

国試当日までの過ごし方

私は国試の会場までは学校のみんなと一緒に行きました。

前日に先生引率のもとホテルに泊まり、翌日にバスで会場へ向かいました。

前日は軽く問題を解いてあとは今までの頑張りが報われるように願いさっさと寝ました。

睡眠はなにより大切なので心配だろうがなんだろうが寝ましょう!!!

当日は会場寒いと予想して椅子が冷たいかなと思いクッション、ブランケットを持参しました。(持ち込み可能かは確認してくださいね)

あとはレビューブックと必修の問題集、過去問を一応持っていきました。

正直レビューブックは特に何もしていなかったので勉強用というよりはお守り用として持っていきました。一緒に勉強した仲間からの応援のコメントや先輩、後輩からの応援の手紙を入れて持っていきました。あとは本物の必勝お守り!!

あとは試験中は暑かったり寒かったり場所によって違うので体温調整しやすい服を着ていくことをおススメします。それだけで集中できるか変わってくると思います。

あとは筆記用具、時計の持参も忘れずに!!

試験中~終了まで

試験会場にはいると

みんな自分より頭がよく見えます

ですが惑わされてはいけません。周りの人も同じようにあなたをみています。

大丈夫、頑張ってきたことを信じてあとは問題を解くだけです!!

終了してからやたらあの問題の答えがこれだった!

と答え合わせをする生徒が必ずいます。それは無視していいです。

結果は合格発表までわからないのだから。

あとは結果がでるまで自由に過ごしましょう!!!

(といいつつ私は卒論に追われていましたが笑)

最後に

学年最下位で成績が悪くても、先生に3次救急病院は無理だと言われていても今はこうして看護師になり無理だと言われていた3次救急の病院で働くことができました。

自分ひとりの力では無理だったと思います。家族や周りの支えがあって頑張ってこれたと思っています。

今年はコロナの中で思うように実習ができなかった学生さんが多かったと思いますが本当に辛い中頑張っていると思います。

国試まであと少しですが自分を信じて最後まで頑張ってくださいね。

こちらの記事は1~3年目の若手看護師さん向けに書いています。

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