新人・異動した看護師が気を付けること3選

看護

今回は入社・異動したての看護師が気を付けること3選を書いていきます。

初めての入社・異動で仕事を覚えることや人間関係に不安があるかと思います。

私は入職後3年目で部署異動を経験し、その後は出向で他部署でも働いた経験があります。

その経験をもとにお伝えしていきます。

挨拶は丁寧にはきはきと!

小学生でもできそうなことですが、挨拶は基本です。

第一印象でその人の印象は決まってしまいます。

どんなにいい人でも、どんなに前の部署で可愛がられていたとしてもその場ではその経歴は関係ありません。

印象をよくするためにも挨拶は肝心です。

また「おはようございます。」に一言添えて「今日もよろしくお願いします。」などもう一言添えるだけで印象ががらりと変わります。

すみませんを安売りしない

特に新人時代は何もかもが初めてで、できることよりもできないことが多いです。

新人でなくなった今でも自分の部署のことはできても他部署や外来にいけばわからないことばかり。他分野にいけばリセットされたかのように何もできなくなるのが現実です。

でも容赦なく仕事はあるわけで、年数が経つにつれてもとめられることが多くなりできることが当たり前になるってきます。

他部署に行って数日働くが容量の悪い私はすぐに覚えられず、もやもやしてしまう毎日。何をするにもその部署やその場所によってやり方が違うためわからない。

毎日「すみません。」「すぐにできなくて申し訳ないです。」と連呼していた。

あるとき上司に「すいません、ごめんなさいを安売りしない!わからない、できないのは最初は当然だし教えてない私たちの責任なんだから謝らなくていいの。あまり謝られるとこっちが悪いことした気持ちになるしね。すみませんをやめてありがとうに変えるといいよ。」と言われました。

確かに自分が後輩に指導してごめんなさいと言われるとなんだかすっきりしない気持ちになるし、なんか悪いことしたなと思ったことを思い出しました。

上司に言われた言葉で自分の発言や行動を見直す機会がつくれました。

できないことを焦るあまりつい口癖のように連呼してしまうすみませんは本当に大切な場面で使うべきなのかもしれないですね。上司の言った「すみませんの安売り」は控えて「ありがとう」というワードを連呼できるといいですね。

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他と比べた発言をしない

これは中途採用の方や病院内での異動した方にあてはまると思うのですが、「これをしたら良くなるのに」「前の部署や職場ではこうだったのに」と思うことがいくつかあると思います。

改善点を伝えるのは大切ですが、新しく行った先ですぐにそのような発言をすると煙たがられるのが現実です。私も異動先で経験しました。また前の職場や部署に未練があると思われてしまうこともあります。他と比べてしまう気持ちはわかりますが、ぐっとこらえましょう。

少しずつ慣れていき人間関係を築いてから言えるといいと思います。

本来はいいことをどんどん取り入れていくことが大切だと思いますが、現実はなかなか上手くいかない場合もあります。

最後に

今後も新しく入った職場や新しい環境に飛び込むときについその環境に早くなじみたくて焦ることもあるのが現実です。

しかし自分にできる限界や容量のよし悪しはあるため焦らない、初めはできなくて当然というスタイルで行けるといいですね。

もちろんできないことはできないと伝える勇気も必要です。

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